Profoto B2の光量不足を解決することができず、結局GODOXのAD600BMを導入した。
既に主力であるAD360が軽快な使用感だったので、さらにもうひと押し、設営を簡略化するためという理由もあった。
ボーエンズマウントを選択したのはProfotoのアクセサリーを流用する目的。よくあるACモノブロックより一回り大きく重いが、取り出して電源オンで設営完了となることを思えば、多少のことは目を瞑ることにした。
Profotoのバッテリー内蔵モノブロックという選択がベストなのだが、3倍近い価格にはため息が出る。
さて、AD360、Profoto B2とバッテリー式ストロボの代表が揃ったわけだが、B2との比較が、大多数の関心ではないだろう。
実戦投入して感じたことをまとまると、
それでも大きく重い
発光の音が耳障り
リモコンで操作できることが少ない
バッテリーインジケータが適当すぎ
雲台とアンブレラホルダーが手抜き
本体側の調光はリモコンに反映されない
といったことが問題点と感じた。
特にスタンドに取り付けた際、トップヘビーなのは想像通りなのだが、雲台が操作しづらく微細なコントロールは無理だろう。大光量とワイヤレスを活かして、力で押していく撮影へと流れていく。これらは実際に使用してくなかで結論づいたことだ。これはこれでアリなのではあるが、クリップオン組には大味な撮影に難色を示すことを想像した。
