テストのために、1DXの代替えとして連続投入。
前回のチャート比較、等倍切り出しを次回に掲載の予定。
645Zとの比較が楽しみだったのですが、そんなことはどうでもよくなる程、D7100が意外な結果だったことに色々と思うことがありました。
SONYの新型が40万オーバー発覚という出来事も、また思うことがあります。
...対価と見合っているかどうかは個人のスタイルによるので、物差しはあてられないのですが、
OLYMPUSが懐かしのマルチショットを復刻し、PENTAXもいにしえのカラーホイールを彷彿とさせる全画素露光を提案。
既存のユーザーであればステッチングやスタックなどで解像度を稼ぐことは可能です。静物に限りますが。
ワンショットで多画素ということが最大のメリットであり、デジタルバックよりは遥かに安価だとは理解しているのですが、それでも高いと感じてため息が出ます。
もう少しテスト結果が良かったら、また違う印象だったと思いますが...
さて、5DsRに新設されたピクチャースタイルのディテール重視ですが、撮って出し派にはかなり良い実装だと思いました。忠実設定を中心とされているユーザーが多いと思いますが、さらにハイエストがねてるので、シーンを選ばず使いやすいです。
ここら辺はさすがCanonだと強く感じるところですね。撮って出し派もRAW派も、内部生成JPEGがプレビューとなることには変わりありません。
現場での意思確認として、同時記録のJPEGが最終決定となるわけです。他メーカーと比較して、このJPEGクオリティが圧倒的に高いのです。
その手を加える必要が大変に少ないJPEGに、さらに磨きをかけた5DsR、これのためにこのカメラを手にする機会もあるでしょう。