2012年11月29日木曜日

コンデジの逆襲

先日、知り合いのライターさんと話をしているときに、ソニーのコンデジについて盛り上がりました。彼はデジイチからコンデジに移行しました。

どんなに高性能であろうが、持ち歩きが前提のカメラ選びという言葉に、確かな目を持っていると感心しました。

カメラに限らずなんにでも言えることなのでしょうが、使いたいそのときに使えない物は、それは持っていないことと同じだという、やや哲学的なお話でした。

私も同意です。

ソニーは、そういった商品をつくることが社命なのか、ウォークマンスピリットを感じられるカメラ、それがRX100です。
限りなくデジイチに近いセンサーを搭載したコンデジというジャンルを開拓したカメラでもあります。
さらに大きくなると、デジイチのセンサーを搭載した、コンデジに近いカメラというNEXというカテゴリーがあります。ソニーのお家芸。どちらもヒジョーに、ソニーらしい大変よいものに仕上がっています。

やはりガジェット系の開発に向いている会社なんだと思いました。

そして、とにかくオススメのコンデジです!

2012年11月28日水曜日

カメラ選び 2012 冬

先日、今度デジイチを買おうと思っているのですが、どれがよいですかね~
との質問。

いつもであれば会話終了前に脳内で諸元表が整理されている。

の、はずなのですが、今回は何故か人柄まで考慮したアドバイスをしていました。

成熟を過ぎて、いよいよ個人の用途に合わせたものが出揃ったこと、価格競争が落ち着いたといこと、さらにメーカーのセンサー調達が二極化したこと、これらを包括的に俯瞰で見ると、ベストバイを出すのが難しいことになってきました。

ある意味、飽和。ブレイクスルーがないと飛び道具が出てこない、つまらないような、安心のような、そんな感じです。

カテゴリーもハッキリしていますし、得手不得手がトレードオフすぎということでもなくなりました。

なので今回の相談には、悩みました。

~だから、こうだよね、という構築が広くなりすぎて、道が多すぎるということでしょうね。PR関連を閲覧していても、ナニが言いたいのだろうか...という記事が多いです。それもきっと、どれでもよいんじゃね?という本音が出たということだと見ています。

んで、私の結論ですが、

HiGE GOLDには、
ペンタックスの
PENTAX K-5Ⅱs
です。

これからの季節、そして海外旅行やアウトドアにも安心な耐寒性能、水滴やホコリに強いフィールド性能、そしてキレのよい高解像度。

同価格帯にはライバル不在の解像感ということに関心が集中しますが、地道に欠点を潰した完成度の高さが最大の特長です。

HiGE SILVERの次点には、
ソニーの、
SONY NEX 6
を、推します。

ミラーレスとデジイチを融合させるという、無茶なことをやってのけた、さすが夢あるソニーらしい商品です。松下が家電らしい優しいカメラをつくるかたわら、ちゃんと写真好きに刺さる存在感。しかもオンリーワン!
電子ファインダーによる覗いて撮るという「構え」のフレーミングや、リアルタイムに仕上がりを確認できることなど、あげればきりがない機能てんこ盛り。
もちろん、基本性能に手抜きはないので、
安心です。

総じて、ライバル不在のカテゴリーながらも、基本性能が充実しているという、他機種と比較して、頭ひとつ抜けた仕上がりになっていることが、最大のオススメポイントです。



2012年11月24日土曜日

シュナイダーのアオリ

EFのTS群、デビューが古いこともあってイマドキのカメラでは解像しなく、購入に悩むカメラマンはたくさんいると思います。

タイミングよくシュナイダーからTSの代替えが出ました。もう買われた方はいらっしゃいますか。

純正と違ってビルドクオリティが相当に高く、三脚座と合間ってバックアオリが可能です。これはEFにはないメリット。そしてヨーフリーなのでスピーディーなフレーミング。

と、ここまではスゲーぞ欲しいぞローンだ!と買う気満々だったのですが、どうしても気になることが。

まず、
価格です。純正の倍。別のレンズが買えてしまうその価格は45万円!
たっけ~!

次に、
90mmの開放が4.5のビミョーな暗さ。
一段半は大きいです。なんで倍以上の価格でこの明るさなのか。どんだけ高画質なんだよと期待もしますが、構成図を見る限りでは、お値段と釣り合っていないような気がします。

最後に、
純正の新型が2013に出るかもという噂。
操作性やシネ用への対応など、シュナイダー優位な部分もありますが、倍もして暗くてとなると、どうしたものかと。

まあ見た目が、かなりかっこよいのと、操作性で目をつぶりますか...高いな~

2012年11月13日火曜日

Canon EOS 6D ココがよくない!

小型計量でトランスミッター内蔵と言われたら、
そりゃあ、ポチりますよ。
しかしですね、実用性を考えると、大きな疑問が。

同時記録がラージファインのみという仕様。
...それがどうしたのという方、それは新規ユーザーだと思われます。
現場では200枚オーバーなんてザラで、時に1000枚をこえる場合もあります。それをラージファインでブラウズもしくは転送となると、よほどキャッシュ管理をうまくやらないと、モッサリすぎてカメラの背面液晶をみたほうが早いということになるでしょう。いまでもスモールベーシックのファイルサイズをなんとか少なくできないかと唸っているのに、なぜこの仕様にしたのか。
これはkiss系と同じです。つまりメーカーの位置付けや内部シーケンスがkissと同じだと言うことです。コストダウンのために同じロジックボードを利用しているということはないとは思いますが、Eye-Fiを利用したほうが、まだマシになると予想されます。コンデジでの利用ですが、純正のアプリを試しました。ひどいものです。それだけ現場とメーカーに温度差があるのでしょう。転送なんて10年前に実現していたことなのに、これでは退化といってよい仕様です。
期待していただけに残念でなりません。


それだけ期待のEOS 6D

先日は、同時記録がよろしくないとのことでした。どうにか同時のsベーシックもしくはssベーシックなるものが搭載されることを...

さて、Eye-Fiと5Mk3の組み合わせでもよいのではと思うようになってきました。近頃思うのですが、機材はトータルの重量と体積が仕上がりに響くので、軽い小さいの6Dに興味をもったわけです。

トランスミッターを着けなくてもよいというハンドリングのよさと収納のよさを期待していました。故障やフットワークを考えると、2-3台のボディは持っていきたいのですが、1DXを三台持ち歩くなんて、頭と懐が痛いです。月額7万円なり。うは。
これが6Dだと、月額2万円。うひょ。
現在バラバラの1DX 1DsMk3 5DMk2の三台、まとまれば使いやすそうかなあ~と妄想しています。


天使のリング的なパン?を取り扱うお店にて。

なぜか妊婦が多いような。

以上。


2012年11月12日月曜日

Canon EOS 6D ココがよくない!

小型計量でトランスミッター内蔵と言われたら、
そりゃあ、ポチりますよ。
しかしですね、実用性を考えると、大きな疑問が。

同時記録がラージファインのみという仕様。
...それがどうしたのという方、それは新規ユーザーだと思われます。
現場では200枚オーバーなんてザラで、時に1000枚をこえる場合もあります。それをラージファインでブラウズもしくは転送となると、よほどキャッシュ管理をうまくやらないと、モッサリすぎてカメラの背面液晶をみたほうが早いということになるでしょう。いまでもスモールベーシックのファイルサイズをなんとか少なくできないかと唸っているのに、なぜこの仕様にしたのか。
これはkiss系と同じです。つまりメーカーの位置付けや内部シーケンスがkissと同じだと言うことです。コストダウンのために同じロジックボードを利用しているということはないとは思いますが、Eye-Fiを利用したほうが、まだマシになると予想されます。コンデジでの利用ですが、純正のアプリを試しました。ひどいものです。それだけ現場とメーカーに温度差があるのでしょう。転送なんて10年前に実現していたことなのに、これでは退化といってよい仕様です。
期待していただけに残念でなりません。


2012年11月5日月曜日

リンガーハットにてみそちゃんぽんなるものを試しました。これは相当に美味しい!

銀座線で半蔵門駅に到着、半蔵門線に乗り換えようと案内を見たら385m先と。

いやまあ、運動不足だし...とはいえ、約400㍍というのを簡単に乗り換えですよ、と言えてしまうメトロと乗り換え案内アプリってどうよ、と思いました...まだ若い(つもり)なので大丈夫ですが、お年寄りや乳児を連れた方々には、つらいような..これはおそらく、メトロのスタッフも同じ案内をされると思います。

自分もロケで大荷物だとツライかな...
日比谷と大手町よりなんて、かなり気持ち悪いですわ。

今回は写真撮影だけではなく、収録もおこなうことになりました。
現在発売されている一眼レフや、ミラーレスなどの非コンデジセンサーの類いには、動画機能が搭載されています。エントリーやミドルのそれには、オマケ程度のもので完結しているのですが、ハイエンドやフラッグシップには業務用の機能が備わっています。現場と編集でそれなりの手間も増えてしまいますが、収録となると最低限これぐらいは、と思える内容なので嬉しいことです。


2012年11月4日日曜日

DEKEEEEEE!!!!!
大味かなと思っていたのですが、美味しくいただきました。コスパ高いです。

今日はSONYの変形タブレットを見ました。スライドでハードウエアキーボードが出るやつです。
タッチ(タブレット)なのかラップトップなのか、中途半端だとAppleの批判をうけているようですが、タブレットでもありラップトップでもあるというUIを、自分達はとらないよという公言してしまったことになります。らしくない発言ですね。
地図やサムスンとのいざこざと同じく、どんな問題であれ、インダストリアルデザインは買ってもらえるということにも繋がっているのでしょうか。

iPadのデビューをふりかえると、端末とサービスが抱える様々な制約のなか、ユーザビリティとは何かを提案し、多くの顧客を獲得しました。

それがいまでは端末のサイズ、パネルの解像度違い、外されたGoogleの地図サービス、落ちるアプリ、再起動を推奨するなど、ユーザーを箱庭で飼うことに限界を感じているのでしょうか。確かに今でも素晴らしいサービスと端末を提供していますが、ライバルのほうがよいなと感じる場合も同じように多くなってきたことも、確かなことだと思います。

自身のプロパガンダには革新と創造、そして自由がありました。その自由を求めてユーザーが離れていかないように、次の手が楽しみです。


2012年11月1日木曜日

モバイルバッテリーなるもの、皆さんひとつやふたつはお持ちでしょう。量販店のワゴンセールでよくみる電池です。

スマホにタブレット、DAPやフィーチャーホンまで、バッテリーだらけの日常ですが、とりわけよく消耗するのがスマートホン。
通勤中での利用などは当たり前なのですが、出社したら半分になっていたなんてハナシをよく聞きます。
省電力モードがスゴいとか、こうやってバッテリー時間をのばせ!などの記事があふれかえっているのは、へんなことだと思います。
使うためのスマホに対して、画面は必要なときだけonにせよなど...

ガンガンつかってこそのモノなので、モバイルバッテリーで補うことがよいと思います。

そこでどんな商品を選べばよいのか、ワタシなりの感想。なんせ沢山買いましたから...

容量と比例して価格と大きさが膨らんでいきます。とはいえあまりに小さいと、スマホの1/4ぐらいしか充電出来ないことになり、急場をしのぐものになりすぎです。

最初は、18000mAのものを導入したのですが、あまりに大きくて持ち歩かなくなりました。
次は8800mAのもの。手頃な大きさだと信じて購入。しかしポートが1つなので複数の充電が出来ないことに不満が出て、すぐに10000mAのものを買いました。8800と10000で最初に買ったものと同じ容量になったときに気付いたのですが、5000mAぐらいのものを二つ持ち歩いたほうが使い勝手がよいのかも、と思い始めました。スマホからコードでモバイルバッテリーと繋ぐのですが、通話時でのコードのウザさときたらもう...なので小さいバッテリーのほうが使い勝手は良好、しかしそれだと容量が足りませんので、同じものをもうひとつ。これが結論です。

オーバー10000mAのものは充電時間が8時間ぐらいかかるものがありますので、小分けにすることで必ず翌日までに充電完了出来ます。1つしか使わなかったときは1つだけ充電。スマホを取り出したらほかの機器もついてきた...という充電コードパニックを防ぐことができます。さらに充電を忘れても、バックアップがひとつあるので安心。5000mAぐらいのバッテリー2つの大きさは、10000mAのものと大差ないので、使い勝手を考えると中容量を二つということになりました。


ただのきつねうどん....う、うまいっ!!

バックアップをNASにとるようになってからというもの、緊張感ZEROでもう牛のよだれのようにただドラッグばかりをしていた毎日でしたが、とうとう容量がいっぱいになってしまいました。

じゃあ、一度なにかに移して、んでディスクを新調しようかな~とコピーしようとしたら20時間と出たのでキャンセル即押し。

しばらく知らないふりをしていたのですが、念のためとおもいUSBを2.0→3.0にケースごと変えてみたところ、赤い彗星になりました!

三倍も違うのか...
2.5インチですらそれだけ違うのには驚きです。
どうせディスクの転送速度がボトルネックになっているだろうからなどと面倒がってはいけません。
若くはないですが過ちでした。

なので、USBメモリや持ち歩きの2.5インチなど、些細なことでもUSBは3.0のものにしておかないと、とても残念なことになるということでした。多少高くても3.0にしておきましょう。