キヤノンやニコン以外のカメラメーカーに届いて欲しい声がある。
ぜひともプロ用のWiFi機能を搭載して欲しいと願う。
新製品のカメラは、どれもこれもWiFi機能を内蔵している。
しかしそれらはすべてカメラ側のメモリーカードの中を
「見に行く」だけのものであり、複数の画像を比較したり、
レーティングしたりするためには設計されていない。
電波環境の悪い状況もありえるし、カメラのバッテリーを交換していると画像を確認できない。スタジオで画像を等倍チェックなどもってのほかだ。
キヤノンやニコンには画像をFTPで即時転送するソリューションが用意されていて、転送されていれば閲覧フォルダをロストすることもない。また、閲覧に使用するアプリケーションも統一されたもので使用が可能となる。もちろんFTPサーバーの構築や、ネットワークの知識も必要になるが、フォトグラファーにそれぐらいのことは朝メシ前。
キヤノンとニコン以外では用意されていないことが問題で、どれだけ良い商品を開発しても、現場では使用することができなくなる。そしてキヤノンでは中級機で分離型のWiFi機器で三脚ネジに装着可能、ニコンではホットシューに装着する形となっている。ニコンではホットシューが使用不可になるのが撮影現場で不便になり、キヤノンのタイプは三脚使用に取り外すことになるのが不便である。
キヤノンとニコンのフラッグシップ機ではボディ横に装着するもので、煩わしさは極めて低いものとなっている。たったこれだけで現場投入が可能になるのだ。
プロフォトのラジオスレーブ通信がSONY対応になったこともおおきなトピックだが、こういったプロ用のソリューションも、他メーカーや中級機にも用意して欲しい。





















