2016年2月28日日曜日

iMac 5Kが届いた→再修理


メモリが燃え、メモリスロットまで焦がしたiMac5Kだが、修理から戻ってきた。
そのまま再修理となるのだが何故かというと、モニタのガラスが割れていたのである。
もう踏んだり蹴ったりで購入をApplestoreで決定してから1カ月が経とうとしている。とはいえこちらは何も出来ないのでただ待つだけ。

再修理に5日は必要とサポートのオペレーターに告げられ、もうMacに対する情熱は薄れ、使い慣れたWindows10のマシンに向かい、「これでいいんだよ俺は」と3日過ごしたらMacが届いた。

サポートから電話が入り、再三申し訳ないと伝えられたが、このような事故で、誰の何が悪いと言えるのだろうか。

さて、気を取り直してMacにソフトウェアをインストール、各種の設定をし、撮影画像の確認や画像処理を行う。懸念であった解像度とソフトウェアのUIがあわないこともない。何かと動作がカクカクすることも事前に確認済みだ。これはBTOでグラボを選択できる最高のもの、かつそのメモリも最大容量のものを選んでもカクつく。それが気になる方にはあまりお勧め出来ない。
何と言っても5Kで60P(相当?)のモニタで画像や動画の編集と閲覧が可能になっていることが素晴らしい。それ以外のことには、あまり考えないことにしよう。


PENTAXからついに

PENTAXから135フルサイズセンサーを搭載した、デジタル一眼レフが発表された。
やっと発表...というか、かなり待たされた...いやいや、よくぞやってくれた...
PENTAXユーザーは複雑な気持ちだと思う。他マウントユーザー、キヤノンやニコンユーザーも気になる完成度で、フィールドでの利用を強く意識した機能を有しているところが面白い。
スタジオでの撮影にも便利なLED照明や、センサーを移動させてRGBを全てキャプチャ可能なマルチショット、背面モニターが可動式など、機能はてんこ盛り。それでいて小型軽量に仕上がっているところも多数のユーザーにとって、ありがたいだろう。
実写テストのデータが手元にないので詳細はまだわからないが、プロカメラマン用のソリューションがないことを除き、ありとあらゆる機能が詰まった、極めて隙のない仕上がりとなっている。
完成度の方向が、プロ用のソリューションを省略しているということでは、オリンパスと一致している。プロ現場での実用ということでは不満はあるが、ニッチな機能に開発のリソースを割り当てるよりは、写真機としての完成度を極めたという、ひとつの到達点を見た気がした。

2016年2月24日水曜日

iMac 5Kが届いた→開封


突然ですが、メモリが燃えました。
iMac 5Kが届き、開封して数十分経ったその時...
燃えたメモリはコルセアの8GB。
iMac 5Kに8GBを二枚装着し起動。排気口から何かが燃えたような異臭がしたのでメモリを見たら焦げている。

高い勉強代だったなと..
MacのメモリはBTOで最大にし、ACPPでメーカーサポートを延長しておくのが定番。少しでも安く...と自身のスキルを過信したのがよくなかった。
メモリなんて規格さえあえばと思っている方、気をつけてください。

2016年2月11日木曜日

肥大化するデータの保管方法


過去の撮影データを外付けHDDに保管しているのだが、アーカイブという特性上、RAID10で保管してある。

合計5台のHDDを組み合わせ、1つのボリュームとして運用している。そのHDDに障害があった場合はすべてのデータが読み出し不可能になってしまう。恐ろしいことだ。例えを言っただけでも身震いする。
そこでいくつかのHDDに障害があっても運用可能な構成をとることが望ましい。そこでRAIDの出番となるのだが、いくつかの構成方法がある。私は5台あるHDDのうち、2台が障害にあっても運用可能な構成にしている。ボリュームの容量は3台分となってしまうが読み出せなくなってしまったら元も子もない。
問題はそのボリュームの容量である。
大容量でRAIDを構成すれば運用は快適だ。何でもかんでも放り込めば良い。実に簡単。その後先を考えない運用で現在18TB。もうこうなってしまってはそのボリューム自体のバックアップをとることは困難だ。
...バックアップのバックアップ?
障害に備えてのRAIDボリュームをバックアップすることはどういうことなのかと。
運用中のRAIDボリュームはNTFSでフォーマットしてあるのだが、Macで読み書きが出来ない。世には便利なツールがあり、Win/Macをこえて読み書きを可能にしてくれるアプリケーションがある。しかしこれがRAIDでの運用となると動作が不安定となってしまう。

18TBもファイルコピーをしていると、様々な問題が発生する。予想すら出来なかった問題はとても勉強になるが、解決出来ないことも多々ある。
かなわぬことだが、もう1台同じRAIDボリュームを購入しMac用にフォーマットして丸ごとコピーしたい...

2016年2月10日水曜日

iMac5Kを導入


スタジオのメインマシンである自作機の調子が悪い。プチフリとモニタのブラックアウトが多発。
そろそろ新しいマシンを新調するタイミングが来たのかとパーツリストを作成した。これを組んでアプリを移行して...と何をやっているんだろうかと。
デスク下の無骨なPCケース眺めながらため息をついた。これではただの自作マニアではないか。マシンを新調するリソースをもっと有効に使いたい。
シンプルで配線もないiMacがイイんじゃないかな。
そんなこんなでWebでiMac5Kのページへ。これは外せないな...とオプションを次々に追加、とんでもない金額になった。もとをとるべく煙が出るまで使い倒そう。
ロケ用のラップトップもタブレットも携帯電話も腕時計もApple。
それなのにメインマシンはWindows10の自作機という、よくわからない状態。これで母艦がAppleになって良かったなと自分を慰めつつ注文確定をクリックした。
約10日ほどで届く予定。新しいマシンには胸躍る...ワクワクも同時に発注したはずなのだが、特に何も感じない。
煩わしい機器の設定や設置、パフォーマンスのチューニング、それらから開放されて嬉しいはずなのに。




2016年2月1日月曜日

1DX Mark2

いよいよ明日、キヤノンDSLRフラッグシップ機である1DXの後継機が発表になる。
既存の1DXユーザーはどの様なスペックとなるのか、とても気になることだと思う。
ニコンがD5を発表し、同時に発表となった「ミニD5」と呼べるほどのスペックを実現したD500の完成度と相まって、カメラファンはかなりの盛り上がりをみせた。
その興奮さめやらぬいま、1DX Mark2のリーク情報には複雑な気持ちであることだろう。センサー読み出し速度があがり、4K60Pでの動画撮影がいちばんの注目すべきスペックではあるのだろうが、肝心のセンサー性能がどっなったのだろうかと不安になるユーザーの顔が浮かぶ。
センサーの画像アップが予想されているのだが、それで現行の1DXと高感度性能やダイナミックレンジが改善されたのだろうか。少なくとも2段の改善がなければ、現行ユーザーが手持ちのボディを置き換える理由を見つけることは難しい。そして2段も改善されているとは想像出来ない。
4K60Pや、それの一部を切り出すいわゆる4Kフォトは価値が高く、包括的にカメラのポテンシャルがあがったといえるだろう。しかしながらカメラの前にカメラ...やはりセンサー性能が向上し、高感度性能があがっていくことが、なにより既存のユーザーへの訴求となると強く思う。メディアに書き込まれるデータの変更点はとても少ないと思われる。
既存の1DXと比較し、据え置きの箇所は何もないぐらいスペックは向上した。相対ではなく絶対として、極めて完成度の高いフラッグシップ機として存在することは間違いない。しかし、これもイイね、それもイイね、でも肝心のアレはどうなってるの?
そんな複雑な気持ちの1DXユーザー、しばらくはニコンを羨ましく思うことになるだろう。