2015年7月1日水曜日

Canon EOS 5DsR 5 テストあり 2

チャートによるテスト
機種名に続く数字は、
0 現像時露出補正スライダーがセンター
+3 プラス3EVオーバーに撮影、現像時-3EVアンダーに設定
-3 マイナス3EVアンダーで撮影、現像時+3EVオーバーに設定

1DX 0
見慣れた像。過不足ない絵はさすが。
1DX +3
いきなりグレーがシフトする。テストでいろいろなことに気付く(汗)
スキントーンがかなり薄くなる。ほぼグレーになっている。
基準点よりオーバー側の肌は、飛ぶということになる。
1DX -3
意外な結果。オーバーに強いキヤノン、アンダー側の記録が薄いはずなのだが、
ノイズが浮いてくること以外は安定している。
5DsR 0
かなり1DXと近い。あたりまえか。ACRだし。
5DsR +3
これも予想外。スキントーンの粘りが皆無なのは1DXと似ているのだが、
パステル部がうっすらとだが残っている。
ダイナミックレンジは1DXに分があるはず..なのだが。
とはいえ、似たような傾向。
5DsR -3
高彩度の赤周辺のパッチの再現が良い。
これも1DXと同等ではある。
645Z 0
若干ネムいが、ダイナミックレンジが広いせいなのかと。
スキントーンがかなり濃い。肌の暗部での濁りはかなり少ないと予想される。
645Z +3
1DXと同じ傾向。オーバー側のスキントーンが弱い。
これもまた意外な結果だった。
それより気になるのが、暗く感じること。
パッチのグレーには、それほど差がない。
よくみるとホワイトがグレーになっている。
これは完全に飛んでしまったホワイトを、ACRが暗くしたということだろう。
巷のうわさ通り、オーバー側のダイナミックレンジが狭い。
645Z -3
オーバーとはうってかわってド安定。一瞬、画像間違ったか?と疑ったぐらい。
どこまでものびるシャドー。
遠景簡易テストの結果がよかったことがこれで証明された。
とてもクリーンだ。
D7100 0
5DsRと似たような画素ピッチであろうこの機種も参戦。
やや実効感度が高い。これはある意味感度を稼いだことになる。
これがまた番狂わせだった...

D7100 +3
実効感度も高いし、
相当に真っ白だろうと予想していたのだが、
どれよりも再現が良いことに驚いた。
D7100 -3
ということはオーバー側のレンジに余裕がある...はず、
なので-3アンダーはカラーノイズで赤周辺はグレーになるかとおもいきや優秀。
意外すぎる結果。
よく観察すると、高彩度の赤における差が狭い。
多少の破たんは確認できた。多少だけど。

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