とあるお仕事で、CanonのPowerShot S120という商品を撮影しました。作例なども含めて、まるっと。
動画やら連写やらWiFiやらと、まあ機能がてんこ盛り。
この手の商材、実機も見ないうちにまずはひとこと、
「基本性能がたいしたことない」
そんな文句から始まるわけです。
画質がショボいからアレコレと化粧をしたがるものなのさ、と上からガツーンと一撃。
んで撮影してみて思ったのですが、やはりこんなもの...は、最高でした!
いや~そつがない。うまい。まるでトヨタ車みたい(よい意味で)だよこれ。
カメラを買おうと思っているのだけど、どれがよいかな?という日課のような質問に答えるためにあるような、そんなカメラです。
このカメラの購買ターゲットとしては、相当なワイドレンジ。誰にでもどんな目的にでもすすめられる、そんな完成度の高さ。
ま、ここまで言うってことは、それもトヨタを例に出すぐらいだから続きがあるんだろうと。
ホントこの完成度は間違いなく唯一です。
ということは、お約束ですが撮影に目的を持ってしまうと、またちがう商品がよいですね...
通信簿がオール4の優等生に例えてみると、合計点では総合1位だけど、各項目は上がいるということです。
こんな完成度の商品(失礼)は他にないのですが、あと少し足りなくて、最高の結果は出せない、そんなもどかしさ。
これはプロダクトのジレンマだと思います。裏を返せば全て二位の実力を備える商品に、不満はまず出ないでしょうね。
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