キヤノンが高画素機を出すとか出さないとか、決まって話題になるのですが、流出を防ぐ流布だと思われますので、ハードの造詣に深いユーザーは達観、ミーハーな私みたいなユーザーはそれについてアレコレと書き込みをしてしまうのでありました。
高画素化の流布とセットになって話題になるのが、高画素化への意味づけ。
これもかなりアツくのびるスレッドとなるんです。
それと似た話題としてアガるのが、
PCのハイスペック化に伴う発熱と消費電力。
贅沢は敵だ、みたいな感じなんでしょうかね。
高画素からくるノイズ問題に関しては、D800でケリが着いたので割愛しますが、データが重くなるのがツライとか、どんだけ低スペックPCを使っているんですかと。ビットマップデータが2倍になったと同時にPCが重くなるぐらいでは、そもそも問題があるのではないでしょうか。
半導体は微細化の一途を辿って進化し、その恩恵は計り知れない素晴らしさです。センサーも同じ半導体として、進化していくことになります。
確かに波長がセルに届かないぐらいに微細化してきています。電荷も暗電流に近づくばかりでしょう。
ではそこで画素を減らし、蓄積したマージンをノイズ低減にまわすことは、まるでPCの省電力構成の様を見ているようです。
それはそれで価値あることですが、熱くてもより速く、コスト増でも処理速度を求める姿勢もまた何かをうみだすことにつながります。
アーカイブとしての一面もあるデジタルデータですが、高解像度で残すことの意味と価値は、単純ではないはずです。
4Kで8Mが必要ですので、8Kでは32Mが必要画素。前向きに考えれば、より良いディテールを伝えるためにも、解像はあればあるだけ良いはずです。
もっと高解像度へシフトしていくことが、正常な進化とみて良いと思います。

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