レンズを交換したり、条件を見極め構図を完 成させ、いざファインダーに目をあてフレー ミングする... カメラ機能の大部分は、そのシンプルな動作 のために存在しています。 そして、そのシンプルな行為そのものが、撮影というものです。
...当たり前だろ...というツッコミはあるでしょ うが、そのシンプルでベーシックな行為を手 助けする道具なのかどうか、そこにフォーカ スしてみましょう。
APS-Cとしては、 ニコンからD7100、キヤノンから70D、ペン タックスからK-3。しかもほぼ同価格帯。
ニコン、ペンタックスはクラス上位のフラッグシップという位置付けであり、ファインダーは100%、キヤノンは中級機扱いで98%です。
また、キヤノンだけがセンサーに位相差検出を可能にする特殊な技術が搭載されています。
全機種がSDカード採用ですが、キヤノン以外はデュアルスロットという構成。
俯瞰してみると、ファインダーまわりと、カードスロットがデュアルという重厚な仕様がニコンとペンタックス、センサーに他メーカーにはない新機能を搭載した冒険心あふれるキヤノン
。
ニコンとペンタックスは同じ目線で考えられるけれども、キヤノンにおいては別格です。
クラス最上位機種としてのアイデンティティを捨てるかわりに、特別なモノを搭載したカメラ。
前述した撮影というシンプルな行為を求めていくのであれば、ニコンかペンタックスという選択が無難であり、デュアルピクセルに価値を見いだしているのであればキヤノンしか選択がありません。
外観の違いにおいては、ボタンだらけのニコン、それよりはスッキリしたペンタックス、もっとスッキリのキヤノンとみなバラバラ。ここに個性が見えてきますね。
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