とあるサイトで、α7Sと5DMk3の高感度比較という記事を見ました。
サンプルから読みとると、高感度域でノイズの量に約2段の差があるようです。
もちろん、α7Sのほうが2段良好な結果でした。
しかし、α7Sは12M、5DMk3は22Mと倍近くの画素の違いがあります。5DMk3をα7Sの12Mまで縮小した比較では、その差が縮み約1段となります。
こういった結果をみて感じたことですが、低画素センサーで画素ピッチを稼ぐより、時には高解像度も使用できる高画素センサーのほうが、より多くのシーンで活躍することになるでしょう。
絶対的な高感度性能ではα7Sが一番よいことに間違いはないのですが、高画素モデルも縮小して利用すれば、それなりの結果が出せるということです。
もちろん、同じ世代のセンサーという比較のもとですが。
12Mで足りるのかそうでないのかは、何とも言えないことです。ブログやウエブ媒体、タブレットでの鑑賞、4Kテレビや2L程度のプリントであれば全く問題ないでしょう。
とはいえ、いつどんなときに大きいサイズが必要になるのかはわからないことです。
このα7Sというカメラは、あまりにターゲットを絞りこんだ、プロ向けの商品となってしまったと思います。それはSONYですら思っていなかったということ、それが問題だと思います。
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