D610と悩んだのですが、システムを組むわけではないのでAPS-Cでよいかなと。
...しかもキットレンズです。
箱から取り出して最初に感じたことから。
まず、小さい。
当たり前なんですけど、CanonのAPS-Cも所有していたので、相対的に感じたんですよね。
比較すると、そうでもないのですが、これは見た目の問題です。
次に感じたのは、ボタンが多い。手にとってアレコレ確認してみると、とにかく突起が多い。あれもこれも詰め込んだ感じです。そのウニのような突起があることで、実際の寸法よりも大きく感じました。手に取ると小さい。置いてみると大きい...なんだそれ。
付属のバッテリー充電が完了したのでスイッチオン!
メニューを掘っていき、普段の使用感に近づけるべく設定と格闘していたのですが...なんだかよくわかんない。モヤモヤした気分が残ります。どうも、操作ボタンとダイヤル類との連動が薄く、設定を反映させたはよいが実際の使用感との関係が直感的ではないのです。
これはCanonのほうが洗練されているなと感じました。
しかしそのあとに、その考え自体を後悔するのです...
普段はマニュアルフォーカスなのですが、APS-CなのでAF前提と割りきりました。フォーカスポイントをかえるにも一苦労。AFMF切り替えノブとボタンが親子亀になっていました。
...まあ、理にかなっているわな...と、その時イッキにモヤモヤが吹き飛んだのです。
設定との連動が薄いのは、1機能1ボタンというCanonとは対極にある操作性。あれを押しながらこれをして...ということはほとんど必要としません。あの機能はココ!と2次元的に覚えてしまえば迷うことはありません。
そもそも、3つのボタンを押すという動作は構えているホームポジションを大きく崩すということ。これがNikonの答えだと納得しました。
いまカメラがどうなっているのか、モニタを見ながら確認しなくとも、物理スイッチの位置で判断が可能です。
失礼ながら野暮ったいと感じた外観も、どうしたことか機能美へとかわりました。偏見はよくないねと後悔したのでした。
同時にD610にすればよかったかな...とさらなる後悔も...
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