流通量が少ないので、利用ユーザーの情報が少ないのですが、
その完成度に対して、意見が真っ二つに割れた645z。
16bit化とUIデザインに疑問をもっているようです。
UIへの批判は、日本人の美学としてわからなくもないのですが、記録には何の影響もないので、偏った意見だと思っています。
銀塩時代のようなイメージを、この実機に求めているのでしょうか。ライヴプレビューを実装したことで、動画記録も副次的に可能になっています。この機能をなしにするのは無理があるのではないでしょうか。その機能がたとえ間に合わせだとしても、実装による記録への可能性を否定は出来ないと思います。
うさぎとカメのような話ですが...
要点は、否定の意見としては、目障りなのであって、性能を否定しているわけではないでしょう。それは売りたい企業の姿勢ですから、私としては大歓迎です。ないよりはあったほうがよい。
16bit記録に関しての否定意見ですが、
ハイエンドデジタルバックを利用しての意見なのか、135DSLRとの比較なのか、そこがポイントです。
ハイエンドデジタルバックとの比較では、もはや数分のイチ価格ですから、賞賛以外の何も思い浮かびません。この価格で16bit実装を否定するのは、あまりに無い物ねだりかと。
135DSLRとの比較では、実際になにかしらの差を感じているのでしょうか。14と16の差は数字でいうと2つですが、処理するデータ量は冪乗です。これ以上の処理はコストに跳ね返ってくるでしょう。
そこをなんとかせいよ、という気持ちも大切ですが、記録情報としてその差を認識するほどの撮影シーンは、どれほどのモノなのか。
ラージセンサーを常識やぶりの低価格で、という根幹を宿命としている645zを、優しい目で見てやってください....
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