PENTAXから135フルサイズセンサーを搭載した、デジタル一眼レフが発表された。
やっと発表...というか、かなり待たされた...いやいや、よくぞやってくれた...
PENTAXユーザーは複雑な気持ちだと思う。他マウントユーザー、キヤノンやニコンユーザーも気になる完成度で、フィールドでの利用を強く意識した機能を有しているところが面白い。
スタジオでの撮影にも便利なLED照明や、センサーを移動させてRGBを全てキャプチャ可能なマルチショット、背面モニターが可動式など、機能はてんこ盛り。それでいて小型軽量に仕上がっているところも多数のユーザーにとって、ありがたいだろう。
実写テストのデータが手元にないので詳細はまだわからないが、プロカメラマン用のソリューションがないことを除き、ありとあらゆる機能が詰まった、極めて隙のない仕上がりとなっている。
完成度の方向が、プロ用のソリューションを省略しているということでは、オリンパスと一致している。プロ現場での実用ということでは不満はあるが、ニッチな機能に開発のリソースを割り当てるよりは、写真機としての完成度を極めたという、ひとつの到達点を見た気がした。

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