2016年4月11日月曜日

ハッセルの100M


ハッセルブラッドが1億画素のデジタルカメラを発表した。価格は378万円。

フェイズワンと違いデジタルバックだけではなく、ボディとファインダー、グリップこみでの価格となる。

これには飛びつくプロやハイアマチュアが多いと思われる。自宅のハイエンドインクジェットプリンターでA3出力を楽しんでいる方々にとっては、画素が100Mあろうが高解像度出力をする場合はA3程度の画素数となる。
キヤノンのプリンターであれば600dpiでA3ノビまでいけるかいけないかぐらい。エプソンなら720dpiでA3ギリギリか。

135DSLRで50MのEOS-5Ds/Rが存在するので、セミ判の100Mに驚くことではないが、その価格に夢を感じる。ハイアマチュアなら車を買おうと思えば買える価格帯であり、プロならリースしても経営の圧迫が少ない。私的にはハイアマチュアがこのカメラでコンテスト応募のクオリティアップに活かして欲しい。かつてハイアマチュアは135判で撮影することはほとんどなかった。みんなブローニーフィルムのストッパーを舐めまくっていたものだ。もっとも写真業界を盛り上げてくれる層の彼ら彼女らにこそ、ぜひ手にとって欲しい。

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