2012年12月27日木曜日

APS-Cとの使い分けでおもうところ

低価格フルサイズが出てきたことで、
いつかはクラウンみたいな記事をよく見ますが、どちらかの選択ではなく、適材適所と見ています。

我々のような職業上の理由が大きいのですが、どちらがよい悪いではなく、使い分けるのがベストです。

それには、こんな理由があります。

センサーサイズの大小での長所と短所を、
どちらかばかり見るのは良くないと思います。
フルサイズはボケるとよく聞きますが、逆にいうとピントがこないということでもあります。深度が稼げない。
また、広角レンズの画角に有利とありますが、そのぶんセンサーサイズをカバーするイメージサークルを確保しなければならず、周辺画質に劣ります。
大きければよいのであれば、何故に中版カメラの話をしないのでしょうか。書き込みにもほとんど話題にあがりません。

扱える限度のモノにしか、アレコレと期待も文句も言いたくないのでしょうか。

いや、おそらく、現実的なバランスを考えると、小型軽量でよく写る、それ以上でも以下でもないゾーンが適切ということなのだと思います。あと数年するとフルサイズも小型軽量で安価なものが出揃ってくるでしょう。
しかしそれらよりも小型軽量なシステムカメラであって、画質的にもクリアされたもの、そこにはAPS-Cとフォーサーズがあります。暗いキットズームをぶら下げるよりも、明るく小さいカメラが当たり前になってくる、日本人はいつまでも、小型軽量で性能の高いモノを求める傾向があると思います。
SONYのNEXなのか、OLYMPUSのEシステムなのか、PanasonicのGHなのか、覇権は誰が握るのかと見ています。

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